offerbox(オファーボックス)の評判をFラン就活生が解説!【適性診断(自己分析)の最終確認が有能!】

オファーボックス
Fランのぼく
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就活生であれば3人に1人は使っているofferbox(オファーボックス)は登録済?

名前の通り登録しておくだけで企業からオファーが届きます。

あなたがぼくのようにFラン就活生であってもです。

この記事では、オファーボックスの2大メリット・2大デメリットをお伝えします。

 

こんなひとに読んでほしい!

オファーなんかどうせこないでしょ?

自己分析は中途半端だ

ある程度自分で自己分析したけど不安

自己分析の最終確認って何?

Fランのぼく
Fランのぼく
体験談も含め解説しています!ためになる記事です。ゆっくり読んでください!

就活生の3人に1人が使っているOfferBox公式サイトはこちら
ワクワクする就職活動へ。|OfferBox(オファーボックス)

offerboxとは?運営会社は?

公式サイト:https://offerbox.jp/

オファーボックスとは?

Fランのぼく
Fランのぼく
オファーボックスってよく聞くけど評判はいいの?

OfferBox(オファーボックス)は、企業から学生に直接オファーを送ることができる新卒採用サイトです。 企業は学生からのエントリーを待つのではなく、自ら登録学生の情報を検索して「会いたい学生」にコンタクトを取ることができます。

引用:offerbox

オファーボックスを一言で言うと・・・
登録で企業側からオファーが届くサービス

今までの就活とは違い学生は、企業側からのオファーを待つことができます。

就活を超効率化できるのがオファーボックスです↓

↑のように 今までの就活は学生→企業でした。

しかし現在主流なのは、企業→学生への矢印です。

学生からしたら待っているだけでオファーが来るので気に入った企業だけ対応すればいいんだね
就活生
就活生
面接官の犬
面接官の犬
企業からしても気になる学生にだけオファーできるので、かえって効率的なんです

このように学生も企業もWINWIN

それが、オファーボックスの特徴で評判が良い理由です。

しかも、凄いのがあの大学生協がオファーボックス利用をおおすすめします。

あの大学生協のお墨付きも得ている安心感もあって、気軽に活用する学生が多いのです。

経済産業省も利用を発表しています。

評判が良いのも理解できますね。

・オファー受信率は90%超え

・経済産業省も利用!

・あの大学生協がおすすめしてる

・参加企業は7000社近く!

なんだ。ただのオファー型就活サイトか
就活生
就活生

offerboxはそうではありません。

なぜなら

自己分析の最終確認ができる「適性診断AnalyzeU+」も利用できるから。

自己分析の最終確認?何それ?
就活生
就活生

この記事にて、自己分析の最終確認を行い就活がうまくいく理由を説明しています。

先に自己分析の最終確認をおすすめする理由を見るならここからジャンプ!

オファーボックスの運営企業は?

Fランのぼく
Fランのぼく
3人に1人が使っているオファーボックス。安心できる会社が運営しています。

オファーボックスの運営会社

運営会社:株式会社i-plug(アイプラグ)

本社:大阪府大阪市淀川区西中島5-11-8 セントアネックスビル3階

会社設立:2012年4月18日

資本金:2億1,500万円

↑のように安心大手の経営で安心。

就活サービスでは運営がしっかりしていないと不安もありますからね。

次にオファーボックスに参加している企業一覧を紹介しておきます。

offerboxの参加企業の一覧は?

offerboxの評判は?【参加企業一覧あり】

offerboxの参加企業一覧は?

offerboxに5,950社以上も登録しているのはいいけど、「OfferBox(オファーボックス)」にはどんな企業が参加してるの?企業一覧は?
就活生
就活生
Offerbox参加企業

引用:offerbox公式HP

オファーボックス大手参加企業一覧
”  HIS ” 大和證券 ” 森永乳業” パナソニック ” コクヨ ” 日産自動車” カゴメ ” 住友商事 ” オムロン ” JCB” 日清食品ホールディングス ” 住友化学 ” トレンドマイクロ” DeNA ” 楽天 ” ミクシィ ”GREE” 東京海上日動 ” サイバーエージェント ” キーエンス
面接官の犬
面接官の犬
結構な大手企業が参加している印象です。

日本には558万社会社があり、内99%は中小企業です。(残り1%が大手企業)

数字ではわかりにくいと思いますが、一言でいうとOfferBoxには大手企業である全東証一部企業の19%が登録しています。

引用:offerbox公式HP

たった19%か。それ以外は中小企業なのね。
就活生
就活生

東証一部の超大手企業は2160社あります。

その19%がオファーボックスと提携していると考えると…

大手企業の400社超がofferboxを利用していることとなります。

これは多いです。

一般的に就活で接することができる企業の数は、どれだけ頑張っても100社くらいです。

一社からの内定を取るだけでもたくさんステップがあります↓

 

↑のようにとにかく時間もかかるからです。

 

このオファーボックスを使うことで、効率的に企業と出会うことができることも大きなメリットの一つです。

offerboxでは登録するだけで超大手企業からのオファーが届く可能性あり。

Fランのぼく
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「一体自分に興味がある企業はどんな企業?」

これを知っておくだけでも就活の視野も広がります。

登録しておくだけでも効率的な就活ができるので価値があると思いますね。

就活必須!Offerbox

使いやすさ★★★★★(5.0)

登録が簡単★★★★★(5.0)

就活貢献度★★★★★(5.0)

オファーボックスの特徴
・ 大学生協が推奨!経済産業省も利用!

・ 就活生の3人に1人が利用

・ 自己分析最終確認に最適

オファーボックスに関するよくある質問【Q&A】

OfferBoxで内定を量産した感想と評判!【面接経験値を積みたい就活生へFラン就活生が解説】

退会方法がわかりにくい?

就活サイトのあるある。退会方法がわからない。

これに関してぼくの持論です↓

ほかのサイトと比べものにならないくらい簡単に退会できます。

オファーボックス退会方法
①offer boxへログイン
②上部のメニュー  ←押す
③設定       ←押す
④活動終了設定   ←押す
⑤アンケート記入(書かなくてもOK)
⑥活動終了     ←押す

正直流れでスイスイ退会可能。

これは安心ですね。なかなか退会できない就活サイトもありますから。

使ってみて自分に合わないなら退会しよう
就活生
就活生

↑この考えでどんどん自分にあったサービスを見つけてくださいね。

本当に内定がもらえるの?

Fランのぼく
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ぼくの経験上本当にもらえます。

お伝えしている通り、ぼくは土日に就活支援をしています。

秋ごろから「内定もらった!」という就活生が増え始めますが、その早期内定の就活生のほとんどはオファーボックスを利用しています。

※オファーボックス経由で内定を取ったというか、そういった就活意識の高い就活生は利用しているのがほとんどということです。

 

あなたに企業からのオファーが届き、興味のある企業であった場合、その企業と直接コミュニケーションを取れるようになります。

その後、特別選考ルートが用意されている場合もあり。

ES提出を省けたり、面接回数を少なくできたり

いろいろ就活効率化が図れます。

そういう意味でも以下のような使い方をしている人が多い。

登録してオファーを待ち自分に関心のある企業を知る

良い企業であればアクションを起こしてみる

それだけでだいぶ就活経験値が積めます。

Fランのぼく
Fランのぼく
それに合わせて自己分析の最終確認もできるとなれば、とりあえず登録しておく就活生が多いのも理解できますね。

自己分析のためだけに利用してもいいの?

なんかオファー型就活サイトは怖い。自己分析のために利用したい
就活生
就活生

結論:全く問題ありません。

オファーボックスはお伝えしている通り、オファー型就活サイトです。

Fランのぼく
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しかし、登録するきっかけは自己分析のための就活生が多い。

それくらい↑の適性診断(自己分析の最終確認)は最強ってこと!

自己分析の最終確認をおすすめする理由を見るならここから記事下部へジャンプ!

就活でofferboxを利用するデメリット【評判は悪い?】

オファーボックスで大手企業からのオファーが来ない!

Fランのぼく
Fランのぼく
offerboxには約7000社もの企業が登録しています。

中小企業中心のオファーが多くなるのは仕方ないことです。

どうせ一流大学の学生だけ大手の良いオファーが来るんだろう
就活生
就活生

F ランのぼくはそう思っていました。

そんな僕でも3社の超大手企業からのオファーが届きました。

 

理由はofferboxには学歴フィルターは無いから。

引用:offerbox2019年卒利用実績データより

Fランのぼく
Fランのぼく
大手企業からのオファーが来たら超ラッキー!って気持ちで皆登録しているようです

既に内定をたくさん持っている就活生にはつまらないツール

あなたがもし内定を既にいくつか持っているようであれば、 いまさら企業からの新規オファーを受けてもつまらないですよね。

私は紹介にある通り、土曜日曜日に就活支援を行っております。

offerboxの登録は就活が 終盤に差し掛かっている学生にはお勧めしません。

「これから就活をする!」

「第一志望の企業からまだ内定がない」

就活生
就活生

このような就活生であればofferboxをうまく活用する意味があります。

Fランのぼく
Fランのぼく
次に2大メリットについて説明しますね。

就活でofferboxの適性診断を利用するメリット【良い評判】

就活でofferboxの適性診断を利用するメリット

 

オファーがたくさん貰えるので就活で自信がつく

多くの就活生は内定がなかなか出ず、自信をなくし、さらに内定から遠ざかってしまう悪循環に陥る時期がどこかでやってきます。

そこでメンタルが弱いと、就職活動自体をストップしてしまう人もいます。

しかし、offerboxを使うことで企業から自分へのオファーが届くと小さな自信を持つことができます。

僕も会社に必要とされているんだ。就活頑張ろう
就活生
就活生

採用担当者も人間です。

優秀な学生であれば内定を出すに間違いないですが、それと同じぐらい自分に自信を持っているかが大切です。

 

その自信を得るために自己分析を深堀しておくことが必須となります。

offerboxでは自己分析に関してもかなり有能。

無料で提供されている「適性診断AnalyzeU+」といった最強サービスがあります。

アンカーリンクの到達点

オファーボックスの適性診断で自己分析の最終確認!【おすすめ!偏差値までわかる】

offerboxに登録すると「適性診断AnalyzeU+」という最強の自己分析ツールを無料で使用することができます。

先に結果をお伝えしておきますと

簡単な質問に答えるだけで以下のような適性診断レポートがもらえます。

よくある自己分析ツールとは違い、設問数が倍以上あり精度が高いです。

一番の強みは↓

【 AIで100万人の統計が基に!! 】レポート作成、就活偏差値まで表示!

僕が見てきた中で一番有能な自己分析ツールです。

この適性診断をあなたの自己分析の最終確認として絶対に使うべきです。

Fランのぼく
Fランのぼく
いままであなたは、以下の二つの方法で自己分析をやってきたのではないでしょうか?
①書店の本を使って自己分析

→自分主体になりやすい。

必ずギャップが生じています。

 

②第三者と一緒に自己分析

→対面のため、忖度が入っています。

Fランのぼく
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要は、一般的な自己分析では分析方法がズレている可能性があり、将来取り返しのつかないことになりえます。

内定がなかなか取れず壁にぶち当たった後に

「自己分析がいけないのかな?」と悩み、もう一度自己分析に時間をかけてしまう就活生も多いです。

それはかなりの時間の無駄であり遠回り。

そうならないためにも、今の段階であなたが行ってきた自己分析と 適性診断AnalyzeU+の結果を比較し、自己分析の最終確認を行うことが必須と断言します。

仮に適性診断AnalyzeU+を行い↓

あなたがやってきた自己分析結果と診断結果に相違点が無い場合

⇒あなたのやってきた自己分析は正解。今後は自己分析に戻ることなく、自信をもってあなた自身を存分にアピールする就活をしてください。

 

あなたがやってきた自己分析結果と診断結果に相違点が有る場合

⇒ラッキーだと思いましょう。

「自分で思っているあなた」と「客観的にみた(面接官が思う)あなた」とのギャップがある可能性が高いです。

しかも、厄介なのがそのギャップは、あなたは気づかず、相手(採用担当者)は気づいていることが多いということです。

言わずもがな、ギャップを埋めることで必ず選考通過率が高まります。

 

このようにオファーボックスの適性診断で最終確認を行うと、ギャップがあってもなくても気持ち的にかなり楽になることがわかっていただけると思います。

「自分が気づかないところで選考落ちし続けるのは確かに怖いな。将来悩む前に一回やっておこうかな」
就活生
就活生

 

無料なものは使うべきです。

AIで100万人の統計を使ってする分析は正直想像以上のすごさですよ。

正解や終わりのない自己分析だからこそ、この最終確認を行い自己分析を終了させ、次のフェーズへ自信をもって進んでください。

以上 ぼくがオファーボックスの適性診断AnalyzeU+だけでも絶対にしたほうがいいと断言する理由でした。

offerboxは簡単な登録だけで利用可能【登録方法】

グループディスカッション(GD)の 練習方法

ここまでのツールを提供していてofferboxは料金は一切かからない完全無料のサービスです。

大学生協お墨付きのツールですので「知らなかった!」という就活生はこの機会にお勧めします。

数分で登録できるので、気軽に皆が使っている理由がよくわかるね
就活生
就活生

適性診断AnalyzeU+は、OfferBoxのページ中央ぐらいに以下ようなマークがありますので、参照して登録することをお勧めします。

使えるものは使ってより良い就活になるように頑張ってくださいね!

ABOUTこの記事をかいた人

現在は本業で仕事をしながら、週末に就活支援団体で活動しています。 Fランのくせに活動量が人より多かった。 ↑これがぼくの売りです。。 人より就活に奔走したからこそ書ける体験談を交えながら、Rナビ・Mナビには無い情報をお伝えしていきます。 大学:Fラン大学・性格:内気(コアラ似) エントリー数:(プレ160社・本32社) OB訪問数:15回・インターン7社参加・内定企業数:9社 内定企業:サッポロビール(ルート営業)・TOTO(ルート営業)・三井住友銀行(法人営業)・野村証券(リテール営業)・大和証券(リテール営業)・積水ハウス(戸建営業)その他練習企業3社