
ぼくは就活をしていて100回以上は「就活ってだるすぎる!!!」と感じたことがあります。
「なぜこんな就活ルールがそもそもあるの?だるすぎる」 そう一度は感じたことのある学生が多いでしょう。

頭に入れておくだけで就活に役立つ考え方ばかりです。
じっくり読んでみてくださいね。
目次
就活がだるすぎる7つの理由【対処法あり】


会社説明会がだるすぎる【だるレベル★】
慣れないうちは固いパイプ椅子に長時間座らせるだけでも「就活だるすぎ!」ってなりますよね。
会社説明会は、企業の PR の場であることから、必ずしも学生が知りたいことを知れるわけではありません。
これを何十回も受けるとなるとさすがに若い就活生でも疲弊していきだるすぎる原因となっています
参加すればするほど「就活だるすぎ!」なってくるのがこの会社説明会。

1時間も企業の喋りたいことを一方的に聞かされるとだれしも絶対に疲れます。
ですから、ある程度を聞き流しながら、とりあえずパイプ椅子に座ってればいいのです。
会社説明会は、授業と同じで参加するだけで出席したというスタンプが一つ押され選考が有利になります。
また僕のお勧めの会社説明会の受け方もお伝えしておきます。
それは「面接で喋る内容を考えながら会社説明会に参加する」ということです。
難しそうですが、これが意外と出来ちゃいます。
本来なら会社説明会が終わってエントリーシートを書いて面接に進むという段取りです。

これぐらいの単純な考えから編み出しました↓
後から面接対策をする際に、{面接}マークのみ見返すだけで面接対策できます。

就活マナーがだるすぎる【だるレベル★★★】
就活では「これ絶対 社会に出てから使わないだろ」というような意味不明なだるいマナーがたくさん存在します。
話し始めに「本日は貴重なお話ありがとうございました」と言ったり
会社説明会では聞いてもいないくせにうなずきまくったり
ほとんどの企業が守っていない採用スケジュールがあったり
そのためだけにマナーを頭に入れるという作業がかなりだるいですよね。

就活だけで使う茶番なマナーでも社会人になってからは不要とあらかじめわかっていると踏ん切りがつきます。
逆にそれを分かっていないと社会に出てから就活マナーをさらけ出し、恥ずかしい思いをすることもあります。
就活マナーを知った時に都度都度、「これは社会に出てからも使えるマナーか??」自問自答するようにしましょう。
就活スキルのAmazon!ココナラ ・初回登録で300円クーポン配布中 ・ ES代筆~全WEBテスト回答集まである これも就活生であれば一度は通る道です。 僕も何度も何度も自分に合った企業が見つからず「就活だるすぎ」となりました。 「 そもそも就活をする半年ぐらいで自分のやりたいことが見つかるわけがない」 日本には何百万社の企業が存在 するという授業を大学で受けたことがありました。 そんな数ある会社の中から自分に合った 会社を見つけれるわけがないのです。 そんな無茶な事を、就活ではさせられている!ということを理解し行動すると気が楽になります。 今の時代、新卒で入った会社も辞めて転職するのが当たり前の時代になっています。 気楽に就活をすることから始めましょう。 息抜きの気持ちで自己分析の適性検査を受けたりすると 新しい発見が見つかることも多いです。 自己分析は机に座って堅い気持ちでするものではありません。 4人に1人がやっている自己分析です。 My analyticsが人気 キャリアパーク ・ 志望動機作成マニュアル(無料)も超有能 ・内定者のESも見放題 就活するとわかりますが、就活は何かとお金がかかります。 食費、交通費、交際費などバイトの時間が減るのに対して出費は増える一方で「就活だるすぎ!」となります。 就活に必要なお金だとなると無駄な出費かを考えずにどんどんお金を出していくのが人間です。 就活の出費だとしても2~3秒で結構ですので「本当に必要な出費か」を自問自答してください。 僕は振り返ると面接の後にコンビニに寄って飲み物を買うことがお決まりになっていました。 心情としては「面接疲れたし就活のための飲み物だったら買ってもいいだろう」 普段外で飲み物をほとんど買わない僕が、「就活だから」という理由で財布の紐がゆるゆるになっていたんです。 こういったように就活だからといって、 無駄にお金を使っていることが考えられます。 でもよく考えてみてください。 感触がいい面接ほど 落とされてしまう理由を おそらくですが感触が良い=自分がうまくしゃべれたという感覚 だと思います。 なぜなら、面接官が聞きたいこととあなたが喋りたいことは全く別物だからです。 きっと面接官の質問に対しての回答が少しずれていることでしょう。 要はちゃんと質問に答えていないということ。 ぼくは土日に就活支援を行っています。 「感触が良かったのに面接に落ちる学生」の原因ナンバーワンはこれです。 質問に対して回りくどい回答をし、学生はドヤ顔ですが結局何も質問に答えていないのです。 本当にあるあるです。 皆さん注意してくださいね。 またあなたが気づいてない他の欠陥点であなたが選考落ちしている可能性もあります。 例えばあなたの気づかない悪い癖などです。 僕もよく指摘された点は以下の2点です。 「いいことを喋っているのに語尾が弱い」 「第一志望と言ってる割に目が死んでいる」 こういったことは周りの人は注意してくれません。 あなたを落とすことを決めた採用担当者も、わざわざ 落とした理由までは伝えません。 先ほどの2点に関しては原因がわかればすぐ直すことが可能なので非常にもったいないです。 こういった小さな気をつければ治ることで損してる学生が多すぎます。 僕もその一人でした。 自分をチェック→改善し面接を通る可能性を少しでも上げるべきです。 下手に就活対策をするよりこっちの方が費用対効果が格段に高いです。 方法としては・・・ 「就活のプロ」に頼ってしまうことが一番の近道。 しかし、就活のプロとなんか会いたくない!という就活生も多すぎます。 面接は1対1なのになぜ?そんなに怪しいものではありません。 不安がなくなり、どんどん利用する就活生が多い理由も書いてあります。 4人に1人が使っていますので、是非ご覧ください。 絶対使うべきキャリアチケット ・利用者内定率驚異の80%超え ・ 内定獲得まで最短2週間 これは就活あるあるでもありますよね。 就活が後ろ倒しされてから夏でもスーツを着た就活生を見かけることが増えました。 スーツを着るということはネクタイなど他にも付随するダルすぎることもたくさんあります。 僕は面接が始まる前にベルトをするのを忘れている事に気付いたことが3回ほど。 ネクタイの結び方がわからず遅刻しかけたことが何度もあります。 とにかくスーツはだるすぎます。どれだけ私服が楽なことか。 しかし就活ではスーツを着るというのが決まりになっています これしかありません。 社会人になってからも スーツを着たくないのであればそういった企業 絞って受けるなど工夫をしましょう。 就活の時ですらスーツが嫌なんであれば服装自由のベンチャー企業を受けましょう。 就活ではすべての面接で第一志望ですと言うべきだと言われています。 志望度が低いと選考落ちする可能性が一気に高まるからです。 その背景には採用担当者が 最も嫌う就活生の特徴ナンバーワンを知る必要があります。 それは内定辞退する学生です。 時間をかけて内定を出した学生に内定辞退されてしまうと企業の採用計画が狂うのです。 企業の採用の効率化を図るためにも志望度の高い学生に内定を出すべきだ。 この考えは就活で基本中の基本になります。 就活生のほとんどは嘘をつくことに慣れていません。 真面目な人ほどこの嘘はつきたくないものです。 僕も真面目な人間でしたので 嘘をつくことでストレスが溜まり、だるすぎました。 そこで少し思考を変えるだけで就活で嘘をつくことが平気になる対処法ををお伝えします。 面接では全ての企業に対して第一志望と言うべきだと言われている以上、 面接官もあなたの発言を100%信用しているわけではないのです。 嘘をつかないと内定をもらいづらい理由も分かった上で面接をしています。 就活での嘘は、むしろつくべきだと自己暗示をかけ発言をすると楽に就活ができましたね。 普段慣れていない嘘をつきながら就活をすることでだるい!と感じてしまうのはある程度仕方ないことだったのです。 またある程度嘘をつくにも面接慣れをしていないとうまくその場をしのげません。 面接経験値の少ないと自分で感じる就活生はオファー待ちを絶対にお勧めします。 ②Fランでもオファーが届く ③気が向けば面接練習できる ④早期内定がかなりの自信になる ⑤内定が内定を呼ぶ状態へ 2大オファー型サービスを紹介しておきます。登録は必須だと考えます。 就活必須!Offerbox ・ 就活生の4人に1人が利用 ・ 参加企業が6000社以上 ベネッセ運営! dodaキャンパス ・大手のベネッセが運営で安心就活 ・オファー受信率93%!就活効率化 どうせやるしかないのなら精一杯頑張ることが得策なのです。 就活ではお伝えした通りだるすぎることばかりです。 しかし、皆がこのだるさを克服し、社会に出ています。 卒業までの最後の試練だと思い、良い企業へと就職できるよう応援しています。 本当に本当に「就活だるすぎ!」と感じることが多いと思いますが、最後まで頑張ってください! 【F ラン就活生向けに厳選した5つの就活サービス↓】自分に合った企業が見つからずだるすぎる【だるレベル★★★】
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