あなたは就活のやばい学生になっていない自信がありますか?
普段はのほほんとしていた学生が急に就活するわけですから、自覚がないけれどやばい学生がたくさんいます。
一生懸命頑張っているのに客観的にみると「やばい学生」だと痛いですよね。
今回は就活でよくあるやばい学生の特徴を7つ紹介します。
簡単に理解でき、やばいかやばくないか?当てはまるか?といったことを考えながら読んでいて頂ければと思います。
別記事に詳細がある場合は参照ページとして多めに載せてありますが、知っておいて損はないことばかりです。
体験談中心ですから、大手就活サイトに載っていないことばかりです。一読をお勧めします。
目次
就活のやばい学生の特徴①自己嫌悪になって負のループに入る
この答えに「はい」と言い切れるくらいの気持ちが大切です。
限られた時間の中での就活のため、いくらい落とされようが、壁にぶち当たろうが気持ちだけはぶれてはいけません。
自信がない人は自分のダメなところばかりに目がいく
そして負のループに入り込んでしまいます。
最悪就活うつ病になるかも…
それにしても、普段言われ慣れていないことを単刀直入に言われると傷つきますよね。
また心の中にその傷は残り続けます。
ですが、ぼくはそういった自分のダメなところを言ってくれる人こそ、逆に感謝をしたほうがいいと思います。
だって、同じ理由で面接に落ち続けてたらもったいなくないですか?
どうせなら悪いところをしって直せるようなら直す、直せないようならその点を緩和する努力をする
これをしないといつまでたっても同じ理由で落ち続けます。
そういった原因を突き止めるのなら週kつのプロに頼むべき。
以下はぼくもかなり利用したキャリアチケットです。
絶対使うべきキャリアチケット ・利用者内定率驚異の80%超え ・ 内定獲得まで最短2週間 これはやばい原因であまり自覚症状のない部分です。 危険なことでもあります。 志望動機が弱い=志望度が伝わっていないからということなのです。 今の就職活動は一人で何十社も面接を行う人も少なくありません。 そんな中で学生は皆がこぞって「御社が第一志望です」と嘘をついていきます。 そういった採用担当者がどのような思考で学生と面談するかと言うと、もちろん優秀な学生を選ぶのですが前提として本当にウチに行きたいのか?といった志望度を見極めます。 採用担当者側からすると内定辞退されることが一番怖いのです。 要は口だけで第一志望と言っていないのか本当に第一志望なのかを見極めているんです。 本当に第一志望の会社であっても、すぐに落とされてしまうということは、「口だけで第一志望と言っている」と思われている可能性があります 本当に第一志望であるという根拠をしっかりと伝えなければどんなに優秀でもすぐに落とされてしまいます。 志望度が大切だということに重きを置いて今後の就職活動の組み立てを考えましょう。 例えば僕のような F ラン大学の学生であれば、そもそもどんなに頑張っても内定をもらえない会社ももちろん存在します。 そういった会社に選考通過の努力をしても無駄です。 そういった情報収集は必ず大切です。 その情報一番持っているのはあなたが通っている大学のキャリアセンターです。 特に F ラン大学であれば見えない壁であります学歴フィルターも存在します。 過去に何百人何千人といる学生の中で、一人もその企業に就職していないということは、その企業はあなたの学歴では見込み薄!な可能性が かなり高いです。 どうしても行きたいのであれば別ですが、時間が限られている就活の中でそういった企業に入ろうと望むのは非現実的です。 勝ち目のない戦いなんていくら頑張っても無駄 時間の限りがある就活ではかなりの遠回りです。 内定がないのであればその人は現実を直視し、企業選定を進めることが大切です。 また現在が就活中まっさかりなのであれば急いでまずは早期内定を一社取るべき。 練習企業でも構いません。↓は最短数週間でまず内定が取れます。 一社取ると概要やコツがつかめるため内定が内定を呼びます。 最大級イベントMeets Company ・内定取得率驚異の90%以上! ・ 就活生の4人に1人が利用! これは結構やばいです。 自分では嘘をうまくついているつもりでも、相手に嘘とバレています。 選考フローが進むにつれて、役員等の人生経験が普通の人より豊富で人の見る目があるような人と面談していきます。 大人は思っている以上に学生の嘘を見抜けます。 とくに採用担当者はプロです。 侮ってはいけません。 ついていいウソ、ついてはいけない嘘があることも理解しておいてください。 詳細はこちらです。 リクラブって知ってますか? リクルートラブのことです。 ワンちゃんあったらいいなぁ~という気持ちを持っているだけで就活が空回りします。 就活をやるならやるしかない!って気持ちで突き抜けてください。 内定を欲しいあまりに週痛が切れ、就活の道から外れてしまう。 特に就活セクハラや就活ナンパという言葉は、ここ数年急激に聞くようになってきました。 一対一で異性と話す機会が増えるのが就活です。 本来の目的は相手の仕事内容を知ったり、最終ゴールは内定を欲しいというところなのですが、どうしても相手のことが気になってしまうこともあるかもしれません。 特にその場面に遭遇する可能性が高いのはリクルーター面談や OB 訪問です。 正しいやり方を身につけて、 正しいリクルーター正しい OB に会って話をすることが大切です。 どういった方法で相手を探すのかというところから気にするようにしましょう。 本当の自分を知る努力をしていないのに自分がどの会社があっているのかはわかりません。 そんな甘い考えの人が面接で、活き活き話しても採用担当者には見透かされます。 自分が好きなこと・自分が得意なことを徹底的に掘り下げそれを仕事どう結びつけるかを考えるべきです。 こうすることで自分のトークにに見えない自信が生まれそれが内定につながります。 また以下の内容にあってはまる就活生は自己分析の最終確認をお勧めします。 「自己分析を終わらせていない」 「自己分析をダラダラしている」 これも結構やばいです。 マラソンで今どのくらいの位置にいるのかわからず走っているのと同じ。 周りの「内定でだ!」って声に焦らないためにも正しい知識をつけましょう。 内部リンク記事があります のでこちらを参照ください。 結論:あなたにあった就活ツールを使うべき。 はたしてあなたにあった就活サービスでしょうか? 世の中には100を超える就活サービスがあります。 それを一つ一つ自分に合っているか見ていくのは無理があります。 あなたがもし低学歴やFラン就活生なのであればぼくと同じ方法をお勧めします。 ぼくは様々なツールを厳選しFランであっても利用価値のある、サービスをまとめました。 こちらも参考にしてください。就活のやばい学生の特徴②志望動機が弱い
就活のやばい学生の特徴③現実を理解できていない
就活のやばい学生の特徴④嘘をつきながら就活する
就活のやばい学生の特徴⑤就活のやばい学生の特徴②リクラブを期待している
就活のやばい学生の特⑥自己分析が甘い人
就活のやばい学生の特徴④内定が出る時期を知らない
最後に「やばい就活生」になるのを避け就活で成功するには